久保田 悠

新朝プレスに入社を決めた理由は?

インタビュー画像1

この企業であれば地元・栃木にUターンしても、より挑戦できる環境で将来性のある仕事ができると思ったからです。

私は大学から約10年ほど県外に住んでいたこともあり、栃木の企業に関する知識があまりありませんでした。そんな中、新朝プレスはちょうど新体制になり、新事業を次々とスタートさせるなど事業拡大を進めていた時期でした。当時利用していた転職エージェントの方からも、新朝プレスの将来性について強くプレゼンされ、それが大きな後押しになっています。

インタビュー画像1

今の仕事内容は?

インタビュー画像2

「タウン情報もんみや」を中心とする雑誌やデジタルメディアなどの自社媒体の広告営業を中心に担当しています。アポ取りや訪問商談だけでなく、企画立案や企画書の作成、レイアウトの発注などの準備段階から、取材、広告制作などの編集業務も行うのが特徴です。基本は1ヶ月クールで企画を動かしますが、別冊やイベントでは数ヶ月にわたって進めるプロジェクトもあります。

また、パンフレットやHP制作などの委託案件や通販などの相談を受けることもあります。広告という枠に囚われず、担当チームと連携しながら顧客の課題解決に向けて動いています。

インタビュー画像2
インタビュー画像3

新朝プレスで働く魅力を教えてください

第一に、「成長企業で働ける」ことです。新プロジェクトの立ち上げやツール導入など、成長企業ならではの環境と柔軟性が魅力です。

企画営業については、普段は出会えない企業の経営陣や個人事業主と会えることもこの仕事ならではです。そういった方々との商談や打ち合わせは学びになりますし、顧客の店やサービスをどのようにユーザーに知ってもらうか、クライアントやチームメンバーと一緒に考え、一緒に走っていけるので、より一層の達成感を味わうことができます。

新朝プレスだからこそ
できることを教えてください
インタビュー画像4

新朝プレスだからこそできることは、長年培ってきた経験や地域とのつながりを活かしながら、必要なサービスや情報を栃木県をはじめ全国の地方都市に展開していけることだと思います。

1977年の創業以来、今日まで栃木県でご愛顧いただいている「もんみや」ブランドは、地元の自治体や企業、読者の皆さんがつながり、地域の人たちをより豊かに、より元気にすることができる力強いメディアです。そんなもんみやのノウハウやネットワークはメディアの枠を超え、ふるさと納税や通販など他の部署でも活きています。

インタビュー画像4

求職者へのアドバイスをお願いします

インタビュー画像5

現代は情報があふれているので、就職先を探すのもどんな会社が良いか迷われている方も多いのではないかと思います。僕自身もそうだったので、とてもよくわかります。色々な条件を見比べたり、人それぞれ「これだけは譲れない」という軸を持ち、企業を選ぶことが通常だと思います。その上で迷ったときには「自分が成長できそう」「なんだかワクワクする」といった直感に従ってみるのもアリだと思っています。

もし弊社があなたにとってそう感じられる企業に映ったら、ぜひ一緒に働きたいですね!

インタビュー画像5
インタビュー画像6

インタビュー動画

PLAY Movie

集合写真

ENTRY